エロい
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ハイキー×ローキー あらすじ&感想レビュー

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3P作品って直接過ぎなので他に表現方法ないか考えたのですが、、、トライアングル、三角関係とか?ちょっと微妙に違う気がしたので3Pって表現にしました😭

ハイキー×ローキー

著者:灰田ナナコ 発行:竹書房 レーベル:Qpaコレクション

エロ あまあま 

あらすじ&感想レビュー

まず作品名のハイキーとローキーの意味は、写真や映像において画面全体の明るさや暗さを指す言葉のようです。

登場人物は謎多き人気写真家Melとモデル2人で、モデルの1人が主人公(受)になります。作品名のとおり、人気写真家とモデルという華やかにみえる光の部分と、実は過去の生い立ちやコンプレックスなどの影の部分が描かれています。

物語はMelの個展に主人公が行くところからはじまるのですが、次のシーンにはもう濡れ場が描かれており展開の速さに驚きました(笑)ただ、エロだけではなく人間関係の複雑さや心理描写が丁寧に描かれているのでストーリーも楽しめる作品です。

単巻

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